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『猫と銃声』Stemデータ
¥500
オリジナル曲『猫と銃声』のステムデータです。 ※Drums、SEは容量の関係でそれぞれ一つのトラックにまとめられています ───── 【収録内容】 ・Drums ・Bass×3 ・Chorus ・Lead ・Piano×2 ・SE ・St×4 ・Sync 形式:mp3 ───── 二次創作に限り、サンプリング素材としての使用が可能です。 (例)DrumsとBassのデータを使用し、編曲/公開する行為 等 !!お使いいただく際は“音源素材:mugi”のクレジット表記をお願いします!! 【禁止行為】 ・二次配布 ・商用利用 ・AI学習
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純音学 #002『針落とす紫陽花』
¥800
──いつかこの季節がまた再生されてしまう。 都会の慌ただしさにストレスを抱えている主人公。 “いつも通り”を好む彼女は、今日も馴染みの公園で散歩をする。 5月下旬。蒸し暑い気候とはいえ自室にこもっているよりましだった。 紫陽花が咲き始めた公園で、彼女は一人のカメラマンと出会う。 無機質で冷たい印象をもつ彼。不思議な安心感にのまれた彼女は少しずつ変化していく。 音楽×純文学。 感性をありのまま表現する“純音学”、二作目のテーマは“記憶と紫陽花”です。 楽曲の世界観を描いた小説『ただそこに咲く季節』のPDFデータも同梱していますので、ぜひ併せてお楽しみください。 ※ZIPファイルでの配布になります。 ※ボーカルにはCevio AIの「音楽的同位体 羽累」を使用しています。 ・ ・ ・ 【収録作品】 Track1 - 針落とす紫陽花 Track2 - 針落とす紫陽花(instrumental) PDF - 小説『ただそこに咲く季節』 All Music & Lirycs by mugi All Arrangements by mugi Vocal : 羽累(Cevio AI) Illustration:まし Special Thanks : まし
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純音学 #001『秋雨に綴る、』(DL版)
¥800
──打ち付ける雨音で声を消してよ。 自由奔放だった元恋人。 振り回されることに疲れた主人公が別れを切り出して、一年が経とうとしていた。 モノクロの日々を生きるなか、誕生日を迎える。 9月22日──秋雨の続くグレーの朝。 「鳥になれたら…」彼がよく口にしていた馬鹿げた夢。 その続きを独り綴っていた。 音楽×純文学。 感性重視の“純音学”、一作目のテーマは“秋雨と金魚”です。 楽曲の世界観を描いた小説『夏越しの紅金魚』のPDFデータも同梱していますので、ぜひ併せてお楽しみください。 ※ZIPファイルでの配布になります。 ※ボーカルにはUTAUの重音テト(かさね てと)を使用しています。 ・ ・ ・ 【収録作品】 Track1 - 秋雨に綴る、 Track2 - 秋雨に綴る、(instrumental) PDF - 小説『夏越しの紅金魚』 All Music & Lirycs by mugi All Arrangements by mugi Vocal : 重音テト Special Thanks : ふう